産後の骨盤矯正に数回通ったのに全然身体の変化が無い


開業してから産後の骨盤矯正に数回通ったのに全く身体に変化を感じられないというお客様が来院されています。

長期間続く産後の不調 ・首の痛み・肩こり・腰痛・背部痛・腱鞘炎・膝の痛み

骨盤の不安定感    ・グラグラ感 ・開いている様に感じる

姿勢が悪くなった 太ったわけでは無いのにぽっこりお腹が良くならない

呼吸が浅くなって疲れやすくなった

その様な方々が産前産後susumu整体院に来院し

出産、産後 眠ってしまった骨盤底筋

姿勢の維持、呼吸に関与している

インナーユニット(骨盤底筋群、横隔膜、多裂筋、腹横筋)

の働きを取り戻す事により

「10回の回数券を買って通った産後の骨盤矯正では何も変化が無かったのに!」

「産後数年来の痛みが消えた!」「意識しなくても姿勢が良い!」

「頼んでもいないのにぽっこりお腹が消えた!」

「骨盤の安定感が出た」「酸素ボンベをしているみたいに呼吸が出来る!」

と劇的な変化を感じていただいおります。

産後の骨盤矯正に通っても変化が無かった方々がなぜそんなに変化があったのか?

妊娠、出産すると多くの確率で

骨盤底筋が傷つくと言われています

特に出産の際に分娩第二期が長いと骨盤底筋にかかる負荷が大きいという事。

妊娠中、産後尿漏れがあった

妊娠していなくても、長時間のデスクワーク、運動不足により

呼吸、姿勢の維持に関与している 

インナーユニット(骨盤底筋群、横隔膜、多裂筋、腹横筋)が弱くなります。

そんな方も骨盤底筋の収縮力が弱っている場合があります

出産の高年齢化により元々筋力の低下がある状態で出産をすると

なかなか骨盤底筋の力が戻らない。

骨盤底筋 (骨盤底筋群、横隔膜、多裂筋、腹横筋)

の働きを良くする事で

上記のお悩みを解決させる手段となりますが

働いていない事で

何が問題なのか

更年期と言われる閉経前後5年間エストロゲンというホルモンの分泌が急激に少なくなります

そうすると骨盤底筋の張りが無くなります

抑える力が弱くなるので

尿漏れが酷くなる、、、子宮が下垂している、、、

50代半ばの老年期と言われる時期になるとエストロゲンの量が男性と変わらなくなると言われています。

臓器が出てきた、、、

という事も起こり得ます。

実際には若い方でも出産してから子宮脱で手術をしたという事もあります。

フランスでは国の医療保険を使い骨盤底筋のケアを行なう事ができます。

酷くなって医療費がかかるより先にケアをするという考え方です。

日本では産後の骨盤矯正は街中に溢れていますが、

骨盤底筋へのアプローチを行う所は、ほぼありません

何年にもわたり尿漏れを放置されている方もいらっしゃいます。

骨盤底筋 インナーユニット(骨盤底筋群、横隔膜、多裂筋、腹横筋)

の働きを良くし正しい姿勢の獲得、骨盤底筋の収縮力を高める運動を行っていきます。

こういう方にオススメです


骨盤矯正に数回通ったのに全く身体に変化を感じられない

長期間続く産後の不調 ・首の痛み・肩こり・腰痛・背部痛・腱鞘炎・膝の痛み

骨盤の不安定感    ・グラグラ感 ・開いている様に感じる

姿勢が悪くなった 太ったわけでは無いのにぽっこりお腹が良くならない

呼吸が浅くなって疲れやすくなった

尿漏れがあった

骨盤底筋が弱っているかも?と思われる方

高齢出産の方

これから妊娠を考えている方にもオススメです。

産後1ヶ月検診で問題が無いと言われた方

帝王切開の方は傷が開く問題ないと言われた方

産後何年経っていてもケアは必要だと考えております。

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